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施工例
地元宮崎で60年、施工実績55,000件以上!
(2013年3月当社調べ)

住宅の屋根に乗っている瓦は、常に風雨・日光・太陽熱から住宅を守っています。 家の寿命は、屋根で決まると言われることもあるほど、重要な役割を担っている瓦。 そんな大切な屋根に使われる瓦にもいろいろな種類と特徴があります。 生活環境や好みに合わせて、ご家族にピッタリの瓦を見つけましょう。
瓦選びに悩んだら、わが社の腕の立つ瓦職人にお任せください!
和瓦
いぶし瓦
いぶし瓦は釉薬を使わず、焼成したあとに「むし焼き」にする燻化工程が特徴。
LPGなどで素地表面に銀色の炭素膜を形成させます。
釉薬を用いず素焼きにするなど、コントロールすることで独特の窯変色をが出ます。

洋風瓦

S型洋風瓦
洋瓦は、主に海外の住宅で用いられる瓦です。
日本国内でも洋瓦が生産され、さまざまな建物で使われています。
セメント瓦と粘土瓦の二種類があり、それぞれに特徴が異なります。
洋瓦はオレンジ、ブラウン、紺色など、彩りが豊かでスタイリッシュな形状も多い為、個性的でおしゃれな印象になります。
平板瓦
平板洋風瓦
平板瓦とは、長方形の洋風様式の瓦のことです。
よく見かける瓦の山と谷の波形状をなくした平板状のデザインになります。
スッキリとした印象が特徴です。

クボタ松下電工外装ROOGA

ROOGA
ROOGAは耐候性が高く、軽量であることから費用対効果に優れています。
軽く、割れやズレに強いハイブリッド瓦と言われています。
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